歴史
洪川の歴史
化村面, 斗村面, 乃村面, 瑞石面, 東面, 南面, 西面, 北方面, 內面 1邑9面。
1963
1963.1.1 法律第1177号で洪川面が邑に昇格して南面の三馬峙里が洪川邑に編入され、1邑9面に行政区域が改編された。
1954
1954.10.21 法律第350号「收復地区臨時措置法」の施行により新南面は麟蹄郡に還元し、
1945
1945.8.15 終戦と同時に国土が分断されたことにより38線以南に当たる麟蹄郡麒麟面の鎭東里と北里の一部と麟蹄 面の院垈 里、南面の富坪、於論、金富、新月、亭子、甲屯、新忠の7里が編入して新南面を新たに作って麟蹄郡内面 が編入 し、11面の行政区域になってから
1935
1935.5.1 京畿道揚平郡丹月面分地里が洪川郡西面屈業里に編入した。
1917
1917年に今勿山面を南面、郡内面を洪川面、詠歸美面を東面、甘勿岳面を西面に変更。
1914
その後県内面が郡内面に変わり、1914年の行政区域調整によって化村面の太学、決雲の２里と今勿 山面の下吾安、長田坪の２里が郡内面に編入し、
1896
1896.8.3勅令第35号による13道制度の実施により江原道洪川郡になって化村、斗村、乃村、瑞石、詠歸美、甘勿岳、今勿山、県内、北方の9面を管轄するようになる。
1895
1895.5.26(高宗32年)勅令第98号で春川部洪川県になり
1413
朝鮮時代に至り太宗13年(1413年)に洪川県になって県監を置いた後。
1018
- その後高麗第8代顯宗9年(1018年)に洪川に変わり、第17代仁宗21年(1043年)に監務を置いて別号を華山懸と言った。
- 洪川郡は高句麗時代には伐力川県と呼ばれていたが新羅景徳王の時代に緑驍に変わり、朔州(現在の春川)の領県となった。